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CADtools7J 主な機能

※スクリーンショットは一部英語版を使用しておりますが、製品は日本語版です。

1.簡単インストール-CADtools7Jは、Illustratorのプラグインフォルダにインストールするだけで、作図、編集、ラベリング、寸法など60種類以上のツールをIllustratorのツールボックスに追加できます。

ツールのすべてに表示されている赤いポイントは、オブジェクト、ラベル、寸法を作成、編集するために必要なマウスクリックの数と位置を示しています。

9つの「CADtools」のパレットにはウィンドウ>CADtoolsメニューからアクセスできます。また、アクセスを容易にするためにIllustratorのアイコンドックに移動することも可能です。CADtools入門、テクニカルサポート、アップデート情報へもウィンドウ>CADtoolsメニューからアクセスできます。


2.書類設定-CAD書類設定パネルを使って数値入力の単位、精度や縮尺の設定を行えます。

 

また寸法をアートワークレイヤーから切り離して寸法専用のディメンションレイヤを作成できます。

ライブディメンジョンを使用することで、アートワークを変更しても寸法が自動で更新されます。

エンジニアリングや建築といった分野に合わせ幅広い縮尺をカスタム設定できます。

 

3.CADガイド-CADガイドパネルからグリッドと定規の設定が行えます。

平面もしくは投影方向のグリッド表示が行え、グリッドのカラー、スナップの設定も行えます。CADtoolsの定規設定は、単位の変更も容易に行えます。

 

4.2Dでの正確な作図-イラストレーター上で正確に図面を作成するには、CAD図面をインポートするか作図ツールを用いてベクターオブジェクト作成することです。

オブジェクトをクリックアンドドラッグにより作成、または数値入力でも作成できます。

CAD長方形ツール、楕円ツール、円弧ツール、直線ツール、ウォールツールなど、正確に詳細な図面を作成するために必要なツールが揃っています。

グリッドと定規、スナップ機能、数値入力、CADトラッカーを用いてアートワークの確認ができます。

CADトラッカーでは、数値入力によりオブジェクトのサイズ変更、移動、回転、コピーが行えます。

 

5. オフセット - ベースとなるカーブをクリックし任意の方向へドラッグするとオフセット距離が数値情報で表示されますので、任意の位置でマウスボタンを放すことでオフセットカーブが簡単に作成可能です。

 

6.ウォール作成- CADtools 6J ではウォール幅やウォール作成の基準位置の設定をパレットにて行えます。

またウォールの移動の際に移動情報をスクリーン上に表示させることもできます。

 

 7.表組み・図面枠の作成-新たに搭載された表ツール・図面枠ツールを使うことで、簡単に表組みや図面枠が作成可能です。


8.寸法やラベルの形状を設定する-CADテキストパネルとCADスタイルパネルでは、寸法値のフォント、カラー、端末記号などを設定できます。テキストの位置や寸法線の形状も設定できます。

多くのラベルの形状から選んでデザインに磨きを掛けて下さい。

後で気が変わっても、ライブディメンジョン機能により形状を簡単に更新できます。

 

9.CADショートカット - 「CADショートカット」パネルは、グローバルにCADtoolsの全てのユニットと精度を「CADショートカット」パネルから簡単に変更適用できます。また、「CADtools」の設定(スケールを除く)をプリセットとして保存することが可能ですので、他のドキュメントで利用したり、ドキュメントの一貫性を保持する目的や他のユーザーと設定をシェアするのに役立ちます。

 

10.2Dでの正確な寸法作成-寸法ツールは、滑らかで精巧です。

CADtoolsの寸法は、オブジェクトの移動に連動するように、自動的にリンクさせることができます。オブジェクトのない場所でもポイントを選択して寸法を測ることができます。

 

11.ラベル-ラベルツールは、角度、カーブ、ねじれた引き出し線を持つラベルを簡単に作成でき時間の短縮に役立ちます。また境界線の調整も容易にできます。

ラベルツールの特別の機能として、自動的にアルファベットや数字が順に増えて作成されるものがあります。雲形ラベルや切断線ラベルは、図面のデザインに仕上げ感を与えます。

 

12.トリム、延長、フィレット、面取りツールによるオブジェクト編集-正確な編集ツールを用いて、CAD図面でよく必要とされる修正、削除、延長、結合が行えます。

トリムツールは、パスの不要な部分をドラッグで削除できる有用なツールです。

スケール定義ツールは、地図上の凡例のようなものです。ドキュメント上のある距離をドラッグして表わされた距離をもとに縮尺を定義できます。

 

13.CADトラッカーでオブジェクトをコントロール-CADトラッカーパネルでは、オブジェクトを数値入力で強力にコントロールできます。

CADトラッカーの図形情報には、長さ、周囲長、面積、角度などの情報が表示され、イラストレーターの情報パネルに似ています。

これらの図形情報は、フロア、トリムマテリアル、地形等の広さや大きさを計測するのに非常に便利です。

変形パネルは、オブジェクトのサイズを数値入力で変更でき、縮尺設定も反映されます。

同様に移動パネルは、縮尺設定を反映したオブジェクトの移動が行えます。また配列コピーではオブジェクトを等間隔でコピーできます。

 

14.等角投影作図-等角投影作図ツールを使えば投影描写のアートワークを簡単に作成できます。

キー操作無しで左前面の形状を作成できます。側面形状を作成するには、Ctrl(Win)/command(Mac)キーを押しながらドラッグします。
上面または下面形状を作成するには、Alt(Win)/option(Mac)キーを押しながらドラッグします。
隣接する面を作成する際、カーソルヒントが表示され容易に面と面を揃えることができます。
面、立方体、円柱など書類上を1回クリックすることで、数値入力での作成も行えます。

 

15.等角投影- 平坦なアートワーク(テキストおよび配置したイメージを含む)を、それぞれ「CAD等角投影設定」パネルで「上面」、「正面」、「側面」と定義することで投影できます。さらに、立方体アイコンを回転またはフィールドに数値を入力することで投影角度の変更も可能です。さらに、一旦展開し編集した後で再び投影することも可能です。

 

16.等角投影寸法-CADtoolsの等角投影寸法ツールは、2Dの寸法ツール同様に使えます。
寸法を読みやすいようにオブジェクトから垂直に引き出すことも可能です。
2Dの寸法と同様に、CAD書類設定の"ライブディメンジョン作成"の項にチェックを入れれば等角投影寸法についてもオブジェクトとリンクさせることができます。

 
 
 

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