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Profile
東京都出身
早稲田大学文学部美術専修 卒業後、いすゞ自動車工業デザイン部にて117クーペ、ジェミニ、エルフ、GM共同開発車などを担当。
85年Gマーク受賞。
95年からAlias Wavefront アジア地区デザイン系マネージャーを経て、98年”the Design by Wire Firm”DIGICRAFTER Co.Lpを設立。
『カースタイリング』(三栄書房)144号よりデジタルデザイン記事を連載。
他に03年Maclean’s MagazineのCool cars 特集表紙イメージに選定される。国内外の 自動車会社、航空機内装メーカー、デザインモデル会社向けを中心として2Dスケッチ、3Dデータ作成などを行っている。
日本インダストリアルデザイナー協会
関連リンク
Q&A
他に使っている3Dソフトとの親和性(同等の機能、操作性の類似、バグの少なさ、コストパフォーマンス)
コマンドオプション設定がシンプルで明解。線と線に多少のギャップがあっても面が張れる事。多彩で高機能な入出力形式サポート。ユーザーが多く連係プレーが容易。豊富なプラグインソフトで機能拡張が可能な点など。
Compatibility with other 3D software (coordinative functions, handling of the same sort, fewer bug, cost per performance).
Command Option of Rhino is simple and easy. Rhino can generate the surface in spite of a little gap between lines and lines. It also supports various and sophisticated input-output styles. There are many Rhino users, so we can easily cooperate with each other. Rhino can easily expand the functions with various plug-ins.