Rhino4.0:「ライセンスマネージャと通信できません」対処策(1)

ライノ4.0の起動時に「ライセンスマネージャと通信できません」という事象の対処策について、Windows VistaWindows 7においてはユーザーアカウント制御(UAC)の設定によって発生することが報告されています。

Windows Vistaまたは7をお使いで本事象が発生したら、まずは、デスクトップ上にあるライノ4.0のアイコンを右クリックして「管理者として実行」を選択してください。(管理者の権限でライノを起動します)

上述で改善される場合は、サービスリリースの更新をお試しください。本事象は、SR7以降のサービスリリースで改善されています。