このページでは下記3つのメニューから、ご自身に最適なトレーニングをお選びいただけます。
- トレーニング対象ソフト概要 ーソフトの違いを知りたい方にー
- Rhino・Grasshopperトレーニングチャート ーどのコースを選んだらよいかわからない方にー
- Rhino・Grasshopperトレーニングマップ ーレベルや専門性の違いで選びたい方にー
1.AppliCraftトレーニング対象ソフト概要
Rhinoceros（ライノセラス）
優れた操作性を持つ高精度な3Dモデリングツール
Rhinoceros（Rhino）はユーザーのアイデア・イメージを損なうことなく、建築・航空宇宙・船舶・自動車・家電製品等のコンセプトデザインから製造モデルまで、あらゆる工程に対応可能なサーフェスモデラーです。Rhino7からは新しいジオメトリタイプ”SubD”が加わり、更に直感的なモデリングが可能になりました。
▶Rhinoceros関連トレーニングを見る ▶更に製品情報を見る
Grasshopper（グラスホッパー）
Rhino上で動作するモデリング支援ツール
Grasshopperはパターンやテクスチャ作成、各種シミュレーション等、コンピュテーショナルモデリングには欠かせない注目のビジュアルプログラミングツールです。建築・プロダクトデザインなど様々な分野で、Rhinoと連携し多彩なシミュレーションやデザイン展開を可能にします。
▶Grasshopper関連トレーニングを見る ▶更に製品情報を見る
VisualARQ（ビジュアルアーク）
建築モデリング専用Rhinoプラグイン
VisialARQはパラメトリックな建築オブジェクト作成、カスタムオブジェクト作成、2Dドキュメンテーション作成、IFC 2×3によるBIM連携など、Rhino・Grasshopper上で快適な建築デザインプロセスを実現します。Windows専用。
▶VisialARQ関連トレーニングを見る ▶更に製品情報を見る
Lands Design（ランズデザイン）
ランドスケープデザイン専用Rhinoプラグイン
Lands Designは地形データのインポート・モデリング・編集、植物やハードスケープの挿入、2Dドキュメンテーション作成、ビジュアライゼーションなど、Rhino上でのランドスケープデザインを強力にサポートします。Windows専用。
▶Lands Design関連トレーニングを見る ▶更に製品情報を見る
CADtools（キャドツールズ）
Adobe IllustratorにCAD機能を追加
CADtoolsは図面/ テクニカルイラストを作成する方に最適なIllustratorプラグインです。寸法ツール、縮尺の設定、結合・面取り・トリム等の編集、距離測定ツールなど、図面作成に必要な各種機能を追加します。
▶CADtools関連トレーニングを見る ▶更に製品情報を見る
2.Rhino・Grasshopperトレーニングチャート
チャートに沿って回答すると、ご要望に合ったトレーニングを見つけることができます。
下の画像をクリックするとPDFが開き（拡大表示）、PDFのトレーニング名をクリックで詳細・お申込ページが開きます。
3.Rhino・Grasshopperトレーニングレベルマップ
下の画像をクリックするとPDFが開き（拡大表示）、PDFのトレーニング名をクリックで詳細・お申込ページが開きます。
