【集中講座】建築情報学会講演:NURBSの特性を意識したコンピュテーショナルモデリング

このページでは、2024/2/29、建築情報学会セッションで、”NURBS”を中心に講演した際に使用した”Rhinoモデル”、”Grasshopperアルゴリズム”及び”PDF”を公開しています。

ダウンロードデータ

コンセプト

Rhino平面上に配置された7つの点データのみから、曲線・曲面造形を全て数値制御で行います。
詳細は、PDF及びGrasshopper定義ファイル内コメントをご参照ください。

キーワード

次数”5”、“t”パラメーター、Reparameterize、ブレンドカーブ、ブレンドカーブのバルジ制御、Orient、Galapagos、同一数の制御点・次数から生成する非トリムサーフェス、Geodesicコンポ―ネントによる曲面上線等

Grasshopperアルゴリズム
Grasshopperによるレンダー表示